壁式構造とラーメン構造の違いって?【建築豆知識Vol.2】

  • コラム

物件探しをしていると、耳にする「壁式構造」と「ラーメン構造」。ラーメン・・?美味しそうな名前ですが、イメージできないですよね・・今日はリノベーション前提で物件探しをする際にとても大事なこの2つの構造の違いについてお話します。

「ラーメン構造」と「壁式構造」は、建築の分野で使われる用語です。一般的に、次のような違いがあります。

  1. ラーメン構造:
  • ラーメン構造は、建物の構造体が柱や梁などの骨組みで支えられる構造を指します。
  • 鉄骨や鉄筋コンクリートなどの構造物が使用され、柱や梁が空間を支える役割を果たします。
  • ラーメン構造は、大きな開放空間を確保しやすく、建物内の柱や梁が目立ちにくい特徴があります。
  1. 壁式構造:
  • 壁式構造は、壁や柱などの垂直な構造物が建物の荷重を支える構造を指します。
  • 壁式構造では、壁や柱が重要な役割を果たし、建物の安定性を確保します。
  • 壁式構造は、柱や壁が多く使用されるため、内部のレイアウトが制限されることがありますが、地震などの自然災害に強い特徴があります。

要するに、ラーメン構造は主に柱や梁で建物を支える構造であり、壁式構造は壁や柱で建物を支える構造です。

壁式構造のマンションは間取り変更の自由度が少なくなってしまうので、やりたい間取りが叶う構造のマンションなのか、必ずチェックするようにしましょう!